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2005年8月 4日 (木)

びっくり3匹めの誕生

2匹目の仔の冷たくなった身体を綺麗なハンカチで包み、テレビ台の上に備えて、やすくんはしばらく放心していた。

気を取り直して、部屋に転々と落ちている血痕を拭き、片付けを始めた。最初の仔はいろはのおっぱいにかじりついている。こちらは大丈夫そうだ。

いろはの出産と同時に一階に下ろしたはるかの様子を見に行く。はるかは何故下に下ろされたのかわからず、また下は冷房がなく暑いので不満そうだ。猫トイレも下に下ろし、2階には仔猫のためのトイレを設置した。

いろはの出産で汚れた布をぜんぶ洗濯し、やすくんもシャワーを浴びた。

さて、それから2階に上がりテレビの下のバスケットを覗くと、!!!仔猫が二匹いるではないか!!!思わず、テレビ台の上のハンカチの包みを触ってしまった。冷たくなった二番目の仔はそこにいる。そう、いろはの3匹めの仔が誕生していたのである。いろははすでに胎盤を食べ終わっていた。3匹めは大きな仔だった。手に取ったとたん、大きい!重い!生きてる!!と感じた。体重は130グラムくらいあった(毛が完全に乾いてから計ったら120グラムだった)2番目の仔がいかに小さかったかを改めて感じる。3番目の仔は大きく、まだ眼も開いてないのだが目と目の間が広く頭が大きい仔だ。嬉しい、生きている、元気だ。

猫母神さまに電話する。不在。獣医さんに電話するがこの時点で18時を回っており、獣医さんは留守番電話になっていた。まもなく、猫母さまから折り返しの電話があり、開口一番、もう一匹生まれたんでしょう?と言われた。どうしてわかるの?そうでなければ電話があるはずがないと言われ、さすがに慣れていると思った。

この後、いろはは狭いバスケットを放棄し、テレビ台の下で育児することに決めたらしい。テレビ台の上にシーツをかけてやり、この日からテレビはつけられなくなってしまった。

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