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2005年8月 9日 (火)

小さな猫、チイちゃん

今日は採点の続きをするため、11時頃出かけ、途中写真を現像に出しました。

15時頃、終わって帰ってきました。

近所の洒落た雑貨屋さんでカモミールの種がポストカードになっていたのが気に入って買いました。帰ってきてから、カモミールの種をいろはの2番目の仔の埋まっているところへ撒きました。種の袋についていたイラストです。chamomile

こんな花が咲いてくれるといいな。

落合恵子さんの詩と盲導犬クイールの写真家の猫の本を買ったのですが、この本に出てくる猫は、OZさんのいうところの「えんどう豆の端っこ」でした。兄弟姉妹の中で一番ちっちゃい猫のことだそうです。押しのけられ、おっぱい闘争に負け、喧嘩でも負ける。大抵どこか身体に悪いところがあったり、弱かったりして辛いことの多い短いニャン生を送る・・「えんどう豆の端っこ」

うちに生まれてきた2番目の仔は、この写真集の猫よりもっと小さかったので厳しいなあと思いました。

でも、この家(2003年の12月に移ってきた)に初めて生まれた生命で初めてこの家で死んだ命であったので、せめて名前をつけてあげたいです。ミウちゃんとプニちゃんはいずれこの家から貰われていくのでこの猫だけがこの家の猫ともいえますね。

「チイちゃん」と呼ぼうかなと思います。哺乳類の仔は、たくさん排卵する場合どうしても端っこができます。これは自然なのでしょうか。わけあって卵子保存をしていますが、10個のうちやっぱり9個が粒ぞろいで1個は遅れて成熟したものでした。

「えんどう豆の端っこ」にはどんな意味があるのでしょう。チイちゃんがいなかったとしても、誰かは端っこになってしまうし、どんなえんどう豆でも端っこは必ず存在します。チイちゃんにもきっと意味があるのでしょう。

小さいということと、生命力があるということは別のことです。並外れて小さくても生命力が強く必死で生き延びる姿もたくさん見てきました。生きるということは不思議だなと思います。

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